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彼女に内緒で考えていたこと。

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彼女に内緒で考えていたこと。

それは、プロポーズ。


昨今、プロポーズをしない人たちもいるようだけれど

俺としては1つのけじめと決意を彼女に伝えたかった。


じゃあどうやってプロポーズしよう?


俺は背伸びして格好つけたことは嫌いで、

今できる最大のことを相手に伝える。

それだけでもいいと思った。


ただ、一生に一度のプロポーズ。

俺自身はサプライズが好きではないけれど、

彼女には自然とプロポーズしたい。

そう思えたんだ。


さて、そうしたら次のことが思い浮かんだ。

  • 何をしてあげようか?
  • どこで想いを伝えようか?
  • どうやったら喜んでくれるだろうか?

色々調べてはみた。


ただ、俺にしか出来ないことをやろう。

そう決めていた。


あげるもの。

それは地元で見つけた。


伝えたい想い。

それもすぐに決まった。


問題は場所だった。


昨今は自宅でプロポーズする人もいるらしい。

俺としては、場所にもこだわりたかった。


そんな時、彼女がちょうど良いタイミングでラジオ番組の懸賞で

スカイツリー近くのプラネタリウムのペア招待チケットをゲット!


これだ!と、光が差した。

彼女に悟られない様、裏で着々と準備していた。


そして、プラネタリウムの招待日。

プラネタリウムはとても素敵だった。

こういった機会がないとスカイツリーの辺りまでは行かないから。


夕食もスカイツリー近くで済ませた。


ここからが俺が本気を出すところ。


「ちょっと行きたいところがあるんだけど、いい?」

『うん、いいよ』

ちょっと不思議がる彼女。


場所は下調べでは、スカイツリーからそう遠くはないはず・・・

ただ、なかなかたどり着けない。


途中で気持ちがめげそうになったけれど、

どうしても“その場所”へ行きたかった。

ようやく、その場所へ着いた。

その場所は・・・・・


レインボーブリッジ。

の、橋の下。


下から見上げるレインボーブリッジはなかなかに映えていた。

俺は彼女に悟られない様、

彼女に渡すためのものが入ったバッグをそっと、車から下ろした。

「とりあえず奥まで行ってみようか」

俺もレインボーブリッジの橋の下まで来るのは初めて。


下手に行ったら、家から遠くてバレてしまうから。

それ故に、ぶっつけ本番。


橋の下には公園があった。

ただ、営業時間外のために中には入れず。


奥まで行ったものの、

これと言ってここだ!という場所もない。


「一度来てみたかったんだ。戻ろうか」

俺はそう言って戻り始めた。


その場所は、入り口近くにあった。

レインボーブリッジのレインボーカラーが見える、この場所。


そう。俺はここで、彼女にプロポーズした。


渡したかったもの。

それは、アクリル製のピアノにプリザーブドフラワーが入っていて、

透明な箱に入った特製なもの。

この時のために、予約して買いました。


現物は見せられないけれど、

イメージは下のサイトのような感じ。

まず、何故ピアノかと言うと、

実は彼女がピアノを弾けるから。

プロではないけれど、ピアノが弾ける彼女にふさわしい。


そう感じて、この
プリザーブドフラワーに決めた。

彼女は何のことだか分からず困惑。

続けて、一番大切なこと。


俺の想いを伝えること。


俺は事前に書いた手紙を出して、

それを彼女の前で伝えた。

詳しい内容は、言えない。

それは彼女の為だけに捧げた言葉だから。

その時に俺が彼女に抱いていた気持ちをありのままに、伝えた。

想いを綴った手紙を渡し、俺のプロポーズは終わりを告げた。

彼女は、泣いていた。

もうボロボロと。


思い返せば、彼女は付き合い始めの時から、よく泣いていた。

俺はそんな彼女をあやしていた。


でもその時の涙は悲しみの色ではなく、幸せな色の涙だった。


『まさか、プロポーズされるとは思わなかったから・・・ビックリして』


そう、彼女は前回の結婚の際にプロポーズをされていなかった。


それも以前に聞いていたからこそ、

プロポーズと言う形で結婚の意思を伝えられた。


本当に、自分でも、ここまでできるとは思わなかった。


もう10年くらい前の話だけれど、

その時の記憶は鮮明に覚えている。


プロポーズをして、本当に良かった。

彼女の涙ぐんだ笑顔を見て、心からそう思えた。

~・~・~後日談~・~・~

いつもの土曜の午後。


ラジオから「あれ?」と思うことが聞こえてきた。


なんと彼女は、俺のプロポーズのことをラジオに投稿していたのだ。

これは俺も知らなかったし、当の本人も投稿はしたけど

採用されるとは思ってなかった様で・・


事前に知っていたら録音なりしたけれど、、間に合わず。


ただあの時のことを彼女の言葉でこう思っていたんだなって。

それを聞くことができて、良かった。

投稿を採用してもらえて嬉しかったです、クリス智子さん!

そして、祝福してくださったこと、忘れません!

残すはいよいよ、結婚式。

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