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発達障害ー自閉スペクトラム症ーの我が子との日々。

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時雨です。@shig645_toushi

随分と久し振りにブログを書いた気がします。

今回は我が子のこと、『発達障害(自閉スペクトラム症)』についてです。
それでは、どうぞお付き合いください。

1.発達障害とは?
2.自閉スペクトラム症とは?
3.自閉スペクトラム症と診断されるまで
4.自閉スペクトラム症の支援について
5.最後に

1.発達障害とは?

【自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)学習障害】
などの脳障害の総称です。

我が子はこの中の、『自閉スペクトラム症』に分類されます。

発達障害は今でこそ有名ですが、大昔からあった脳の障害で、
現在では小中学生の15人に1人の割合でいるそうです。

そのくらい身近なものなのです。

2.自閉スペクトラム症とは?

個人により症状の度合いは違います。

我が子は知能は健常児と同じ。
ただ自閉スペクトラム症特有の、『こだわりがとてつもなく強い』です。

自分が課したマイルールに厳しく、少しの失敗も許そうとしません。

自閉スペクトラム症の人との対処法を知るまでは、それはそれは大変な日々でした。

毎日のように喧嘩をし、家族揃って疲弊していました。

我が子が可愛く思えない時期がありました。
そのくらいに、追い込まれていたのです。

3.自閉スペクトラム症と診断されるまで

きっかけは現在通園している担任の保育士に、
『もしかしたら発達障害の兆候があるかもしれない』と言われたことです。

確かに異常とも言える行動は多々あったので他人から見て、
多くの子供を常に見ている保育士から見たら分かりやかったのかもしれません。

ここからは簡単にではありますが、発達障害と認定されるまでの一連の流れを紹介します。

Ⅰ.保育園から発達障害専門の病院への紹介状を書いてもらう
Ⅱ.病院へ予約する
⇒約2ヶ月待つ
Ⅲ.約1ヶ月かけて子供のみ、親のみ、家族でと診断をしてもらう
Ⅳ.住まいの自治体へ発達障害だと認定してもらうための紹介状を書いてもらう
⇒約1ヶ月待つ
Ⅴ.上記の紹介状を持参して、住まいの役所の障害支援課へ相談
Ⅵ.発達障害の子供の支援をしてくれる施設、その施設と契約を仲介してくれる業者、双方の選定
Ⅶ.仲介業者が作成した書類が施設に渡る
⇒この辺りで自宅に役所から『発達障害認定証』が到着する
(重度の方は手帳が交付されると思われます)
Ⅷ.施設と連絡を取り決め、本契約をして完了

以上が発達障害かもしれないと思われてから、支援を受けるまでの流れです。
これはあくまで概要で書いたので、実際は半年ほどの歳月がかかったと記憶しています。

とても長かった、半年です。
もちろん、その分の報酬も充分にありました。

4.自閉スペクトラム症の支援について

発達障害者支援サービス

発達障害の子供には民間の発達障害支援サービスを受けられる権利があります。

支援の内容は施設ごとに違いますが、我が家が行っている施設は知人が経営をしている施設ですので信頼のおける施設で‪す。

その支援サービスが無料が利用できます!
(就学前まで。それ以降はその時に確認)

我が家は土曜のみ利用していて、主なポイントは以下の通り。

・送迎アリ→ココが大きい!
・弁当(昼食なら大抵のものは可)
・飲み物
・連絡票に記入

この支援サービスのおかげで、
久し振りに夫婦の時間、
私・妻個人の時間が生まれました。

子供も楽しい思いができているようで、皆がハッピーです!

その他、発達障害と認定されるとこのようなこともあります。

・TDR→東京ディズニーリゾートでの優遇

我が家は『ディスアビリティアクセスサービス』という障害者優遇サービスを受けられました。

これを受けることで本来は、6時間ならその場で6時間待たなければならないものでも・・・

6時間その場で待たなくても6時間後に事前に受付を済ませたアトラクションに行けば、そのまま入場できる。
そんな夢のようなサービスです!

簡単にまとめるとこんな感じで‪す。

・予め障害者だと証明できる書類、手帳などを持参
・キャストに『ディスアビリティアクセスサービスを利用したい』ことを伝える
・キャストの指示に従ってディスアビリティアクセスサービス登録
・詳しい説明を聞いて終了

一度登録を済ませればその日は再登録しなくて良いです。
他のアトラクションを利用する時には、

『ディスアビリティアクセスサービスを利用したい』

ことを伝えてくださいね。

他のテーマパークや施設でも何かしらあるかもしれません。
事前に調べてから行くことをオススメします!

5.最後に

障害者支援が乏しい日本ですが、こうした支援サービスもあります。
支援サービスは自治体にもよりますが、何よりも大切なことがあります。

それは我が子が障害である可能性があったら、それを認めて欲しい。
親が認めてあげることが子供にとって幸せに、親自身も幸せになれるかもしれない。

我が家の場合は、『子供のことを親だけで悩まなくていいんだ・・・!』

そう前向きに捉えられました。

ココロをゆたかに。

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